SHEIN、香港IPO目論見書で新疆産綿巡るリスクに触れず
Helen Reid Casey Hall [27日 ロイター] - 低価格商品を扱う中国発のインターネット通販サイト「SHEIN(シーイン)」は、26日に公表した香港での新規株式公開(IPO)目論見書の中で、強制労働が疑われる新疆ウイグル自治区産綿花の使用の有無を巡るリスクについて具体的に言及しなかった。 米国や人権団体は、新疆ウイグル自治区の少数民族ウイグル族が中国政府主導で強制労働させられていると指摘している。 中国政府はこうした人権侵害を一切否定しており、シーインも自社のサプライチェーンには強制労働は存在しないと主張している。