円が対ドルで急伸、一時157円台 介入観測広がる=NY外為市場午前
[ニューヨーク 30日 ロイター] - 30日午前のニューヨーク外為市場で、円が対ドルで急騰した。一時1ドル=157円台を付け、アナリストの間では日本当局が為替介入に動いたとの観測が広がった。 外国為替プラットフォームのEBSによると、円は一時3.3%超上昇し、157.80円を付けた。 ドルは1日としては2022年以来最大の下げを記録する勢いとなっている。ドル/円は先週164円台に迫り、約40年ぶりのドル高・円安水準を付けていた。 ロイターは日本の財務省に問い合わせたものの、現時点でコメントは得られていない。