「落としたら終わり」松島輝空を奮い立たせたコーチの3つの言葉 韓国エースに大逆転、4強導く【卓球WTT横浜】
卓球のワールドテーブルテニス(WTT)チャンピオンズ横浜大会第5日は8日、横浜BUNTAIで行われた。男子シングルス準々決勝で、世界ランク3位の松島輝空(フリー)が同9位のチャン・ウジン(韓国)を4-3のフルゲームで破り、4強入りを決めた。最終第7ゲームは4-8の窮地から7連続ポイントを挙げるなど何度も劣勢を跳ね返す大逆転劇。驚異的な粘りを支えたのは、森薗政崇コーチの言葉だった。勝負どころで、19歳を奮い立たせたものは何だったのか――。勝負を分けた3つの場面を振り返る。