トヨタの上半期世界販売は2.9%減、中国低迷で2年ぶり前年割れ
Kentaro Okasaka [東京 30日 ロイター] - トヨタ自動車が30日に発表したトヨタ単体(「レクサス」を含む)の2026年1─6月累計の世界販売は、前年同期比2.9%減の500万8898台で2年ぶりの前年割れとなった。北米や日本などでの需要は堅調だったが、中国での販売落ち込みが全体を押し下げた。世界生産は同1.2%減の486万3749台で、こちらも2年ぶりに前年を割り込んだ。 今年上半期の国内販売は、「RAV4」や「bZ4X」など新型車効果を追い風に同4.7%増と2年連続で前年を上回った。一方、海外は4.3%減で4年ぶりの前年割れ