米が24日に関税発動へ、日本は12.5% 強制労働巡り60カ国・地域
David Lawder [23日 ロイター] - トランプ米政権は、日本や欧州連合(EU)を含む60カ国・地域を対象に、強制労働対策が不十分だとして10%または12.5%の新たな関税を24日に発動する。世界各国に対する10%の暫定関税が失効するのと同じタイミングとなる。 米最高裁は2月、トランプ大統領が国際緊急経済権限法(IEEPA)に基づき発動した「相互関税」を違法と判断した。トランプ政権はこの判決を受け、通商法122条に基づき150日間限定で10%の暫定関税を課してきた。この関税は米東部夏時間24日午前0時1分(日本時間午後1時1分)に失効する。