特殊要因除くコアCPI、6月は+2.7% 21カ月連続で2%以上=日銀
Shiho Tanaka [東京 28日 ロイター] - 日銀が28日に発表した6月の消費者物価のコア指標によれば、価格の変動が大きい生鮮食品に加え、ガソリンの補助金や教育無償化などの「特殊要因」を除いた消費者物価指数(特殊要因を除くコアCPI)は前年比2.7%上昇した。伸び率は5月の2.7%から横ばいで、21カ月連続で2%以上となった。 総務省が24日に発表した6月の全国コアCPIは1.6%の上昇で伸び率は5カ月連続で1%台にとどまったが、制度要因を除くと大きく押し上げられた。 生鮮食品・エネルギー・特殊要因を除くCPI(特殊要因を除くコアコアCPI)は2.0%上昇