日銀、7月会合で政策金利据え置きへ 物価上振れリスクの警戒継続
Takahiko Wada [東京 24日 ロイター] - 日銀は30―31日の金融政策決定会合で、政策金利を1%で据え置く見通しだ。6月の前回会合で半年ぶりに利上げを決めており、その影響を見極める。決定会合で議論する「経済・物価情勢の展望」(展望リポート)では、基調的な物価上昇率が目標の2%に迫る中、物価上振れリスクに改めて警戒感を示した上で、今後も利上げを継続していく方針を示す見通し。 展望リポートでは、経済見通しを小幅に引き上げる一方で、物価見通しは前回4月と大きくは変わらないとみられる