日経平均は反落、日米韓のハイテク決算控え持ち高調整 中東懸念も重し
Noriyuki Hirata [東京 24日 ロイター] - 東京株式市場で日経平均は反落し、前営業日比2.73%(1811円45銭)安の6万4611円15銭で取引を終えた。米国市場での株安や韓国株の軟調な値動きが嫌気された。中東情勢への懸念が高まる中で原油価格や金利の上昇が警戒され、リスク回避が広がった。日米韓の主要ハイテク企業の決算発表を翌週に控えた週末でもあり、持ち高調整も意識された。 日経平均は朝方からAI・半導体関連株を中心に軟調となり、安値圏での推移が続いた。一時3.3%(2221円)安の6万4201円に下落した。韓国のKOSPIが5%超下落したことが投資家心理を冷やした。