午前のドルは160円後半へ上昇、前日の急落の半値戻し水準 実需買いなどで
Atsuko Aoyama [東京 31日 ロイター] - 午前のドルは159円半ばから160円後半へ上昇した。日本政府による為替介入などで前日は一時157円台へと急落したが、午前中は日銀の金融政策決定会合の結果発表を控える中、その下落の半値戻し水準までドル買いが進んだ。正午過ぎに結果が発表された日銀会合は事前の予想通りの結果となり値動きは限られたが、利上げ票が1票にとどまったことで今後、日銀が利上げに慎重になるとの指摘も聞かれた。