焦点:移民児童の保護情報を摘発に転用、トランプ政権で進む家族の拘束
Kristina Cooke [28日 ロイター] - 仕事と安全を求めて米国に不法入国したオーロラさん(24)は、単身で米国境にたどり着いた6歳の娘と再会するまでに半年余りを要した。 娘が米国に到着してから移民児童向けの保護施設で過ごしていた間、既に米国内で暮らしていたオーロラさんは娘を引き取るための手続きを進め、今年3月下旬にようやく再会した。「本当にうれしかった」という。 しかし喜びは長く続かなかった。再会から数日後、オーロラさんと娘は米移民・関税捜査局(ICE)に拘束され、南部テキサス州の家族収容施設へ送られたことが記録で確認されている。 これは一例に過ぎない