野村HDの4─6月期、純利益は4割増 株式好調でROE15%超に
Miho Uranaka [東京 29日 ロイター] - 野村ホールディングスが29日に発表した2026年4─6月期(第1・四半期)の連結純利益(米国基準)は、前年同期比39%増の1455億円だった。国内外の好調な株式相場に支えられ、自己資本利益率(ROE)は15.4%と20年4─6月期以来の高水準となった。 会見した森内博之財務統括責任者(CFO)は高水準のROEについて、「特に海外エクイティの収益性が非常に高く、人工知能(AI)、半導体という大きなテーマがあり、それをうまく収益化できた」と説明した。