原油先物5週間ぶり高値 米イラン攻撃応酬とフーシ派のサウジ海上封鎖を警戒
Scott DiSavino [ニューヨーク 21日 ロイター] - 米国時間の原油先物は約2%上昇し、5週間ぶりの高値をつけた。米国とイランの攻撃応酬や、イエメンの親イラン武装組織フーシ派によるサウジアラビアに対する海上封鎖表明を受け、中東におけるエネルギー供給の混乱が一段と悪化するとの懸念が広がった。 清算値は、北海ブレント先物が1.79ドル(2.0%)高の1バレル=91.01ドル。米WTI先物は1.68ドル(2.0%)上昇の84.91ドル。 ブレントは6月10日以来、WTIは6月11日以来の高値で終えた