アングル:南アでデータセンター急増、資源不足深刻化に懸念の声
[ヨハネスブルク 22日 ロイター] - 南アフリカは国内でデータセンターが急速に増加し、アフリカ最大のデジタル拠点としての地位を確立しつつある。一方で、こうした施設が大量の電力や水を必要とすることから、既に多くの国民を悩ませている資源不足をさらに深刻化させるのではないかとの懸念も高まっている。 ラマポーザ大統領は今月、データセンターの増加について、国家安全保障や企業活動にとって不可欠だと高く評価しつつ、この分野の発展に際しては人権や環境への配慮が欠かせないとの認識も示した。 アフリカ最大の経済大国である南アは、国際海底ケーブルとの接続を含む高度なデジタルインフラを備える