NY外為市場=ドル対円で下落、158円台前半 追加介入を警戒
[ニューヨーク 31日 ロイター] - ニューヨーク外為市場では、ドルが対円で下落した。前日はニューヨーク取引時間帯に政府・日銀が円買い・ドル売り介入を実施。この日は2回目の介入への警戒感が高まったことでドルの上値が抑えられた。 終盤の取引でドル/円は0.8%安の158.225円。前日はドルは対円で2.4%下落していた。 政府・日銀が30日に実施した円買い介入の規模は6.4兆円―9.6兆円規模だったと推計されている。この日は関係筋がロイターに対し、米財務省がニューヨーク連銀を通じ、複数の銀行に対し、31日に円相場に介入する可能性があるとして、「今後の措置に備える」よう通知したと明らかにした。