米国株式市場=S&P最高値、雇用統計軟調で利上げ観測後退
Chuck Mikolajczak Shashwat Chauhan [ニューヨーク 7日 ロイター] - 米国株式市場はS&P総合500種が過去最高値で取引を終えた。この日発表された雇用統計は予想外に軟調な内容となり、連邦準備理事会(FRB)の9月会合での利上げ観測が後退した。 米労働省が発表した7月の雇用統計によると、非農業部門雇用者数は前月比2万3000人減と、市場の増加予想に反し5カ月ぶりに減少に転じた。失業率は4.1%で、6月の4.2%から低下した