タイ、商用車のEVへの買い替えに7億ドル規模の助成策検討 最大8万台
Orathai Sriring Panarat Thepgumpanat [バンコク 23日 ロイター] - タイ政府は、老朽化した最大8万台の商用車を電気自動車(EV)に買い換えることを促すため、総額240億バーツ(7億1400万ドル)規模の助成策を検討している。エネルギー転換の取り組みの一環で、実現すれば苦境にあるタイの自動車産業の活性化につながることが期待される。 タイは東南アジア最大の自動車生産拠点で、政府はこれまでにさまざまな税制優遇措置やインセンティブ(奨励金)の支給を通じてEVの製造と普及を推進してきた