日経平均は小反発、好決算銘柄への買いが支え 円高警戒は続く
Hiroko Hamada [東京 4日 ロイター] - 東京株式市場で日経平均は小幅に反発し、前営業日比0.32%(202円63銭)高の6万3957円53銭で取引を終えた。企業の決算発表が相次ぐ中、好業績銘柄に買いが入り、相場を支えた。一方、為替の円高警戒もくすぶる中、上値は重かった。強弱材料が混在する中、指数の方向感は乏しかった。 日経平均は前日の米株高が支えとなり小幅高でスタートした。ただ、その後はマイナスに転じ、弱い地合いとなった。足元のドルは157円半ばで推移し、円高進行は一服している。ただ、追加の為替介入が入るのではないか、との警戒感が日本株の上値を抑えた