米コインベースは3期連続の最終赤字、暗号資産低迷長期化で取引減
Rishab Shaju Prakhar Srivastava [30日 ロイター] - 米暗号資産(仮想通貨)交換所大手コインベース・グローバルが30日発表した第2・四半期決算は、3四半期連続の最終赤字となった。暗号資産市場の低迷長期化を背景に取引量が減少し、業績を圧迫した。この発表を受けて株価は時間外取引で一時5.3%下落した。 第2・四半期の暗号資産市場は、米金利動向を巡る不透明感や地政学的緊張、暗号資産投資商品からの資金流出が重圧となり、投資家がリスク資産を回避する動きが強まった。そのため全般的な価格は、昨年10月に付けた過去最高値からの調整局面が続いている。