米キャタピラー、予想上回る第2四半期利益 総売上高が過去最高に
[4日 ロイター] - 米建設機械大手キャタピラーが4日発表した第2・四半期決算は、人工知能(AI)データセンターの建設ラッシュで発電・建設機械需要が押し上げられ、利益が市場予想を上回った。 通期の関税コスト見通しを、従来予想の22億─26億ドルから約22億ドルに引き下げた。過去数四半期にわたり、全米でのデータセンター建設やバックアップ電源機器需要を背景に、建設機械の受注が急増している。 第2・四半期の受注額は94億ドル、受注残高は過去最高の721億ドルに達した。総売上高は24%増の205億4000万ドルと、過去最高となった。