ジャクソンホール講演、大局的内容になる可能性 FRB議長示唆
Michael S. Derby [ニューヨーク 29日 ロイター] - 米連邦準備理事会(FRB)のウォーシュ議長は29日、来月下旬にワイオミング州ジャクソンホールで開かれる経済シンポジウム(ジャクソンホール会合)で予定している講演について、何を話すかはまだ決めていないと述べた。 ウォーシュ氏は連邦公開市場委員会(FOMC)後の記者会見で、講演で何を語るかについて現時点で何ら判断を下していないとした上で、一歩引いた視点に立つ考えを示唆。「可能であれば、大きな問いも提起したい。会合や記者会見が頻繁に開かれる中で、近視眼的な議論に陥りがちだ」と述べた。