ANAHDの4─6月期純利益15%減、エンブラエル機を追加発注
Maki Shiraki [東京 29日 ロイター] - ANAホールディングスが29日発表した2026年4─6月期連結決算では、純利益が前年同期比15.4%減の194億円だった。国際線の旅客・貨物需要を中心に航空事業は好調だったが、中東情勢に伴う燃油費増加が響いた。27年3月期通期の連結業績予想は据え置いた。 併せて、ブラジルの航空機製造大手エンブラエルの「E190━E2型」機8機を追加発注することも発表した。カタログ価格は約1050億円。国内線のネットワーク維持に向けて、アイベックスエアラインズ(IBEX、東京都江東区)とANA便の運航業務の受委託事業を29年度から始めることも同時に公表