ドイツ銀、第2四半期10%増益 投資銀行が寄与
Tom Sims Matthias Inverardi [フランクフルト 29日 ロイター] - ドイツ銀行が29日に発表した第2・四半期決算は、10%の最終増益だった。イラン紛争の影響で債券や為替取引が活発で、投資銀行部門の収益が予想以上に伸び、経費増加の影響を相殺した。 株主帰属純利益は16億4000万ユーロ(18億7000万ドル)。アナリスト予想(13億8000万ユーロ)に反して、前年同期(14億9000万ユーロ)を上回った。 クリスティアン・ゼーヴィング最高経営責任者(CEO)は、決算について、2028年目標を上振れる可能性を示すとの認識を示した。