サッカー=イングランド協会、選手死亡受けピッチ脇の硬質バリア禁止
[7日 ロイター] - イングランド・サッカー協会(FA)は7日、元アーセナル(イングランド)アカデミーの選手であるビリー・ビガー選手の死亡事故を受け、同国5部以下の階層であるナショナル・リーグ・システム全体で、ピッチ脇の硬質バリアの使用を禁止すると発表した。 昨年、当時21歳だったビガー選手は7部リーグ相当のチチェスター・シティーの一員としてリーグ戦に出場。その際、ピッチ脇のコンクリート製バリアに頭を打ち付けたことで重度の脳損傷を負い、その後に死亡した。この事故を受け、FAは壁や境界施設の安全性に関する見直しを開始していた。