台湾検察、対中サーバー不正輸出巡りエヌビディア社員拘束=報道
Wen-Yee Lee [台北 28日 ロイター] - 台湾の検察当局は米サーバー大手スーパー・マイクロ製のAIサーバーを中国に不正輸出した疑いを巡る捜査の一環として、米エヌビディアの従業員1人を拘束した。台湾メディアが報じた。 基隆地検は28日の声明で、当局が24日に「チャン(Chang)」という姓の容疑者の自宅と勤務先を捜索し、事情聴取したと明らかにした。勤務先については言及していない。同容疑者は逃亡や証拠隠滅、共犯者や関係者との口裏合わせの恐れがあるとして勾留された。 検察によると、問題のサーバーには米国の輸出規制対象となっているエヌビディア製半導体が搭載されていた