カナダ中銀、経済回復の持続可能性で意見分かれる=議事要旨
[オタワ 29日 ロイター] - カナダ銀行(中央銀行)が29日公表した今月15日の前回政策決定会合の議事要旨で、カナダ経済の回復の持続可能性を巡って政策委員の間で意見が分かれていたことが分かった。議事要旨は政策委員らが「(2026年)第2・四半期の国内総生産(GDP)成長率の回復に確信を持っていた」としつつ、「短期の先を見据えた回復の持続可能性についてはさまざまな見解があった」と紹介した。 その上で政策委員らが「経済成長が予測通り広範囲に及んでいることを示唆しているかどうかを把握するため、データを注意深く監視する必要があるという意見で一致した」と説明した。