米7月CB消費者信頼感は低下、予想下回る 労働市場への悲観続く
[ワシントン 28日 ロイター] - 米コンファレンス・ボード(CB)が28日発表した7月の消費者信頼感指数は90.8と、前月の92.2から低下し、エコノミスト予想の92.3を下回った。主に労働市場に対する悲観的な見方が継続していることを反映しているが、6カ月目に差し掛かるイラン紛争も消費者心理への重しとなっているもよう。 6月は当初発表の91.2から上方改定された。 CBのチーフエコノミスト、ダナ・ピーターソン氏は、経済に影響を与える要因に関する消費者の回答が「7月も引き続きおおむね悲観的な内容だった」と指摘。「食料品や日用品の価格に関するコメントが増加した