ハイパースケーラーの社債利回り上昇、投資家の選別厳格化で
Patturaja Murugaboopathy [29日 ロイター] - 米国のハイパースケーラー(大規模クラウド事業者)は人工知能(AI)向けのインフラ整備の支出拡大に伴い、多額の社債を発行して資金を調達している。投資家による選別が厳しくなるのに伴い、社債の利回りは着実に上昇している。 ロイターがLSEGのデータを分析したところ、米アマゾン・ドット・コム、グーグルの親会社アルファベット、メタ・プラットフォームズ、オラクルの4社は2026年に入ってから今月7日までに総額1940億ドル程度を発行しており、これは25年通年の1080億ドル程度から79%増加している。