インドネシアCPI、7月は前年比2.88%上昇 3カ月ぶり低水準
[ジャカルタ 3日 ロイター] - インドネシア統計局が3日発表した7月の消費者物価指数(CPI)上昇率は前年同月比2.88%と、前月の3.34%から鈍化し、3カ月ぶり低水準となった。ロイターがまとめた予想中央値の3.20%も下回った。 インフレ率は年初以来、中央銀行の目標圏である1.5─3.5%内にとどまっている。 変動の大きい食品価格と政府管理価格を除くコアインフレ率は2.76%と、予想の2.80%付近で、6月から横ばいだった。 中銀は2027年までインフレ率を目標圏内に維持するため、5月以降、政策金利を100ベーシスポイント(bp)引き上げてきた