原油先物は下落、イラン・オマーン協議進展で中東和平に期待
Yuka Obayashi [東京 6日 ロイター] - 6日のアジア時間の原油先物価格は下落している。イランとオマーンの協議が進展し、米国とイランの戦争を終結させる和平合意と、ホルムズ海峡再開への道筋が開ける可能性が意識されている。 0024GMT(日本時間午前9時24分)時点で、北海ブレント先物は0.37ドル(0.5%)安の1バレル=79.08ドル、米WTI先物は0.53ドル(0.7%)安の74.69ドル。前日はブレントが小幅高で引け、WTIは小幅安で終了していた。 野村証券のエコノミスト、高島雄貴氏はイランとオマーンの協議が進展しているとの報道を受けて売り圧力が生じたと指摘