スペースX、米宇宙軍から新たに16億ドルのロケット打ち上げ契約受注
[ワシントン 29日 ロイター] - 米宇宙軍は29日、国防総省の衛星を打ち上げるため、米宇宙開発企業スペースXに総額16億ドル相当の契約を発注したと発表した。2027年までに、空中目標の探知や追尾を担う軍事衛星を搭載した「ファルコン9」ロケットの計18回の打ち上げを実施する。 契約は米宇宙軍の主要打ち上げ調達プログラムに基づく2件のタスクオーダー(個別発注)で構成される。同プログラムではスペースXのほか、ユナイテッド・ローンチ・アライアンス(ULA)やブルーオリジンなどの米ロケット企業が打ち上げ案件の受注を競っている。