OPECプラスは年内の追加増産見送りへ、9月で自主減産解除完了=関係筋
Alex Lawler Ahmad Ghaddar Olesya Astakhova [ロンドン 28日 ロイター] - 石油輸出国機構(OPEC)加盟国とロシアなど非加盟の産油国でつくる「OPECプラス」が、10月から少なくとも3カ月間は追加増産を見送る方向で検討している。複数の関係筋が明らかにした。自主減産分の段階的な解除を9月で終える一方、新たな生産枠を巡る協議が難航する可能性があるためという。 増産を停止した場合でも、OPECプラス全体では日量約200万バレルの減産措置が9月以降も維持される見通し。今後の供給拡大分を加盟国間でどう配分するかが焦点となる。