デンソー、4─6月期純利益は14%減 部材費高騰や成長投資が圧迫
Maki Shiraki [東京 31日 ロイター] - デンソーが31日に発表した2026年4─6月期連結決算(国際会計基準)は、純利益が前年同期比14.4%減の678億円だった。電動化・知能化製品の拡販などで売り上げは増えたものの、部材費高騰や成長投資などが利益を圧迫した。 27年3月期通期の連結業績予想は、為替の影響を織り込み、売上収益を従来の7兆6700億円から7兆7500億円に上方修正した。一方、純利益は従来予想の3820億円を維持した。会社の純利益予想は、IBESがまとめたアナリスト20人の予想平均値4246億円に届かなかった。