NY外為市場=ドル軟調、対円でなお163円台後半 日米中銀会合に注目
[ニューヨーク 27日 ロイター] - ニューヨーク外為市場では、米国がイランに対する攻撃を一時停止したことを受け原油価格が下落したことなどを背景に、ドルが円やユーロなどの主要通貨に対して軟調に推移した。市場では週内に相次ぐ主要中央銀行の政策決定会合が注目されている。 終盤の取引でドル/円は0.1%安の163.74円。前週は一時163.98円まで上昇し、1986年11月以来、約40年ぶりのドル高・円安水準を付けていた。 ユーロ/ドルは一時0.4%上昇した後、上げ幅を縮小し、ほぼ横ばいの1.1371ドル。 米国とイランは2週間にわたり攻撃の応酬を続けてきたが、週末に攻撃を一時停止