OPECプラス、9月も日量18.8万バレル増産 自主減産解除を完了
Olesya Astakhova Ahmad Ghaddar Alex Lawler [ロンドン 2日 ロイター] - 石油輸出国機構(OPEC)加盟国とロシアなど非加盟産油国で構成する「OPECプラス」は2日、9月から原油生産目標を日量約18万8000バレル引き上げることで合意した。これにより、自主減産の一部を解除する動きが完了する。 OPECプラスは今年に入り増産を続けてきたが、イラン、ウクライナでの紛争によって湾岸地域やロシア、カザフスタンからの輸出が混乱する中、増産の大半は名目上のものにとどまり、市場への影響は限定的となっている。