インタビュー:次期戦闘機向け生産施設3棟新設へ、防衛関連で計8棟=三菱電機CFO
Nobuhiro Kubo Tim Kelly Kentaro Okasaka [東京 6日 ロイター] - 三菱電機は、日本と英国、イタリアが共同開発する次期戦闘機向けの生産施設を国内に3棟建設する方針を決めた。3─4年後の稼働を想定し、戦闘能力を左右するアビオニクス(電子機器)を開発・製造する。日本政府が防衛力強化に動く中、同社は防衛関連の生産施設8棟の増設をすでに進めており、次期戦闘機や新規参入するドローン(無人機)、日米が共同生産する空対空ミサイル向けなどさらに8棟の新設を検討する。 藤本健一郎最高財務責任者(CFO)が6日、ロイターのインタビューで明らかにした。投資額は非開示とした。