原油先物続伸、ブレント6週ぶり高値の96ドル 米イラン対立激化
Arathy Somasekhar [23日 ロイター] - 23日アジア時間午前の原油先物は1.5%を超える上昇となり、6週間超ぶりの高値を付けた。米国がイランへの新たな攻撃を実施したほか、イエメンの親イラン武装組織フーシ派が紅海でタンカーを攻撃したことが背景。 北海ブレント先物は0011GMT(日本時間午前9時11分)時点で1.93ドル(2%)高の1バレル=96ドルと、6月8日以来の高値を付けた。前日の清算値は3ドル超上昇して94.07ドルと、6週間ぶりの高値にあと一歩まで迫った。前日に3%近く上昇した米WTI先物は1.44ドル(1.7%)高の88.27ドル。