米労働生産性、第2四半期は1.4%上昇 伸びは予想上回る
[ワシントン 6日 ロイター] - 米労働省が6日発表した第2・四半期(4─6月期)の非農業部門の労働生産性(速報値)は年率換算で前期比1.4%上昇し、伸びはロイターがまとめたエコノミスト予想(0.6%上昇)を上回った。企業が人工知能(AI)への投資を進める中で今後一段の伸びが見込まれ、賃金インフレの抑制につながるとみられている。 第1・四半期は0.3%上昇から0.8%上昇に上方改定された。 第2・四半期は前年同期比では2.2%上昇した。エコノミストや政策当局者は、AI関連投資の拡大により生産性が押し上げられ、労働コストの低下を通じてインフレが抑制されると予想している。