スペースXが本格モバイル事業進出の方針表明、大手3社の株価下落
Harshita Mary Varghese Akash Sriram [4日 ロイター] - 米実業家イーロン・マスク氏率いる宇宙開発企業スペースXは4日、本格的なモバイル通信サービスを構築する計画を示した。同社の衛星インターネット事業「スターリンク」が将来的に業界大手のベライゾン、AT&T、Tモバイルと競合する可能性が意識され、3社の株式は時間外取引で2.2―4%下落した。 スペースXは昨年発表した2件の取引を通じて、米衛星通信会社エコスターから計65メガヘルツ分の無線周波数ライセンスを196億ドルで取得。スターリンクはモバイル通信サービスに進出するための周波数帯を確保した。