アングル:ロボタクシー拡大に慎重になったテスラ 投資家の不満解消できるか
Chris Kirkham Akash Sriram [ロサンゼルス 23日 ロイター] - 米電気自動車(EV)大手テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は約1年前、同社のロボタクシー(自動運転タクシー)ネットワークが「指数関数的(飛躍的)な速度」で拡大し、2025年末までに米国人口の半数が利用可能になると大見得を切った。 しかし、22日に行われた直近の決算説明会では、マスク氏や経営陣はより慎重な姿勢に後退。アナリストからはロボタクシー事業の展開が想定より遅れている点について質問が相次ぎ、そうした現状が足元のテスラ株急落の一因になったとみられている。