ボーイング737MAX、座席取り付け不備の恐れ 当局が点検命令案
Dan Catchpole [シアトル 27日 ロイター] - 米連邦航空局(FAA)は27日、米国で登録されているボーイングの主力小型機「737MAX」数百機について、座席が正しく取り付けられていない可能性があり、点検と修理が必要になる恐れがあると発表した。 点検・修理をしなければ、緊急着陸時に乗客や乗員が負傷したり、通路がふさがれて避難が遅れたりする可能性があるという。 FAAが27日に発表した耐空性改善命令案は、米国で登録されている453機に適用される。同局の管轄は米国の航空会社に限られるが、海外の規制当局は通常、該当する場合にはFAAの命令に従う。