NY外為市場=円が対ドル・ユーロで下落、協調介入の円売りけん制効果に注目
[ニューヨーク 4 日 ロイター] - ニューヨーク外為市場では、円がドルとユーロに対して下落した。ただ、先週の日米の協調円買い介入を受けた上昇分の大半は維持されている。 日米両政府は約40年ぶりの円安・ドル高を食い止めるため、先週に外国為替市場で協調介入を実施。これを受け、円相場は過去3営業日で最大5%上昇した。 この日のニューヨーク市場午後の取引で、円は対ドルでで0.25%安の157.56円。前日に付けた3カ月ぶり高値(155.20円)からは下落したものの、協調介入前に付けていた約40年ぶり安値(163.99円)をなお大幅に上回る水準で推移している。