ECB理事会後のラガルド総裁発言要旨
[フランクフルト 23日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)は23日、予想通り政策金利を据え置いた一方、9月の追加利上げの可能性に含みを残した。エネルギー価格の再上昇でインフレが目標の2%を大きく上回る水準にとどまる恐れがでている。中銀預金金利は2.25%に据え置いた。 ラガルドECB総裁の理事会後の記者会見での発言は以下の通り。 <反応関数> われわれの反応関数は市場に十分理解されていると認識している。それが的確に説明され、簡潔に述べられ、少なくとも市場に理解可能なものとなっていることは、われわれが進もうとしている極めて不透明な状況下で安定をもたらす要因となっている。