インドネシアGDP、第2四半期は5.29%増に鈍化 予想は上回る
[ジャカルタ 5日 ロイター] - インドネシア統計局が5日発表した第2・四半期の国内総生産(GDP)は前年同期比5.29%増となり、第1・四半期の5.61%増から伸びが鈍化した。市場予想は上回った。 ロイターがまとめたエコノミスト予想の中央値は5.10%だった。 インドネシアはコロナ禍以降、大半の四半期で年率5%前後の成長を続けてきた。2025年終盤以降、成長ペースが加速したが、今年に入って投資家の信認が揺らぐ事態に直面している。プラボウォ大統領が2020年代中に経済成長率を8%に引き上げる目標を掲げる中、それに伴う政府の過剰支出への懸念が背景にある。