原油先物1週間超ぶり安値、米が対イラン攻撃停止 ホルムズ再開に期待
Shariq Khan [ニューヨーク 27日 ロイター] - 米国時間の原油先物は急落し、1週間超ぶりの安値で終了した。米国が週末に対イラン攻撃を停止したことを受け、ホルムズ海峡の再開につながる外交的解決への期待が高まった。 清算値は、北海ブレント先物が8.42ドル(8.7%)安の1バレル=88.36ドルと、7月17日以来の安値。米WTI先物は6.70ドル(7.5%)安の82.61ドルと、7月16日以来の安値で引けた。 イランと米国の戦闘は週末に沈静化している。米軍はこれまで13日連続でイランを攻撃していたが、週末は空爆を見送り、イランによる周辺国への攻撃も報告されなかった。