ルノー上半期世界販売0.4%減、中国勢との競争激化で欧州も減少
[パリ 23日 ロイター] - 仏自動車大手ルノーが23日発表した上半期の乗用車・小型商用車世界販売台数は117万台で前年同期比0.4%減少した。欧州市場での中国勢との競争激化が足かせとなった。 「ルノー」ブランドは、電気自動車(EV)モデル「R5」が人気で販売は2.6%増加。スポーツカー「アルピーヌ」は69.1%増。低価格ブランド「ダチア」は8.7%減少した。 販売の70%以上を占める欧州は1.3%減だった。 ルノーは声明で「グループの3ブランドの相互補完性に支えられた。販売の質向上、価値への強いこだわり、およびラインアップの電動化加速を反映している」と述べた。