ソフトバンクG、4─6月期は17.7%減益 インテル投資寄与もコスト増加
Kentaro Okasaka [東京 6日 ロイター] - ソフトバンクグループが6日発表した2027年3月期の第1・四半期(26年4─6月)の連結純利益(国際会計基準)は前年比17.7%減の3473億円だった。出資先の米半導体大手インテルは株価上昇で投資損益を押し上げたが、英半導体設計大手アーム・ホールディングスでエンジニアを中心に人員が増加したほか、米半導体設計アンペア・コンピューティングの子会社化などで株式報酬費用が増加し、コストが膨らんだ。為替差損やデリバティブ関連損失も響いた。 ビジョン・ファンド(VF)事業の4─6月期の投資利益はセグメントベースで2557億円だった