日経平均は小反発、米アルファベット決算を消化 投資増額で「ツルハシ」に恩恵
Noriyuki Hirata [東京 23日 ロイター] - 東京株式市場で日経平均は小幅に反発し、前営業日比0.46%(307円00銭)高の6万6422円60銭で取引を終えた。米グーグルの親会社アルファベットが設備投資計画を引き上げ、人工知能(AI)データセンターに必要な半導体の部材や製造装置、ケーブルなどを手掛ける「ツルハシ銘柄」群が物色された。一方、中東情勢を背景にした原油高や金利の上昇は全体相場の重しになった。 日経平均は小幅高の水準での底堅い値動きが続いた。ツルハシ銘柄を中心に「米アルファベットによる設備投資計画の引き上げが好感された」(大和証券の坪井裕豪チーフストラテジスト)