米国株式市場=続落、ナスダック2%超安 AI投資懸念と原油高が重し
[23日 ロイター] - 米国株式市場は続落し、ナスダック総合は2%超の下げを記録した。ハイテク大手の決算を受け、人工知能(AI)への巨額投資に対する懸念が再燃したほか、中東情勢を受けた原油価格の急騰がインフレ懸念をあおった。 グーグルの親会社アルファベットと電気自動車(EV)大手テスラが前日に発表した第2・四半期決算が投資家の失望を誘い、幅広い銘柄に売りが広がった。 原油価格が急騰し、北海ブレント先物の清算値が5月以来初めて1バレル=100ドルを上回ったことも株式相場の重しとなった。 中東での軍事衝突激化が世界的な原油供給への懸念をあおった