米財務省、円相場介入の可能性を銀行に通知か 円159円前半
[31日 ロイター] - 米財務省はニューヨーク連銀を通じ、複数の銀行に対し、31日に円相場に介入する可能性があるとして、「今後の措置に備える」よう通知した。情報筋がロイターに明らかにした。 31日午後のニューヨーク外国為替市場で、円は1ドル=159.27円近辺で推移した。 介入の具体的な手法は明らかになっていない。ただ、米連邦準備制度理事会(FRB)は2013年以降、日銀を含む主要5中銀との間でドル流動性スワップラインを維持している。 財務省の三村淳財務官は同日、為替円安対応を巡る米当局との協調観測について「単なる精神的支援を超える支援を得ている」との認識を示した