経産相、福島の廃炉現場に「フィジカルAI導入を」 東電会長と会談
Kentaro Okasaka [東京 23日 ロイター] - 赤沢亮正経済産業相は23日、就任あいさつに経産省を訪れた東京電力ホールディングスの横尾敬介新会長と会談し、福島第1原発の廃炉について「廃炉現場へのフィジカルAI(人工知能)の導入などを通じて、福島をわが国のAIトランスフォーメーションの始まりの場所としていきたい」との考えを示した。 経産省は国産フィジカルAI開発計画「FRONTia(フロンティア)」を主導。政府は2040年に国内の製造業や造船、介護や防衛など18分野で1000万台のAIロボットを導入する構想を掲げる。